Minecraft はゲームだけで終わらない!

こんにちは、ファイブボックスの齊藤です。
今回は、僕の近況報告と最近読んだ本の紹介を通して、Minecraft プログラミングがプログラミングの技術力を上げるきっかけやモチベーションに繋がるということを伝えたいです。

読んだ本

JUnit 実践入門

JUnit 実践入門

本書を読んだ背景

僕の Minecraft MOD 開発の規模が大きくなり手動でのテストが大変なので、JUnit や Jenkins などで継続的なインテグレーションを実現して、開発の手間を軽減したくなりました。

2月は大学が春休みということで、僕は Minecraft の MOD の開発でずっとコードを書き続けていました。そして、ビルドしたプログラムを海外のフォーラム等で公開しています。これが、思いのほかダウンロードされているようで、今後も機能の追加や保守を続けて、継続的なリリースを行いたいと考えています。

しかし、機能等の追加によってビルド後のテスト項目も増えていくため、今までゲーム内で手動で行ってきたテストが大変になり、見逃しやバグが残る可能性が上がります。なので、JUnit を使ってテストを組み、Jenkins などと連携させ継続的なインテグレーションを実現し、開発の手間を軽減したいと思っています。

実際は、Minecraft Mod 開発用に提供されている API ではインターフェースしか提供されていないものが多いため、実際にプログラムをゲームに導入しないと確認できないものもあります。なので、JUnit だけでのテストでは不十分なのですが、それも先人たちのコードを読み漁ると対処法が見つかったりします。それについては、また僕がコードを書きなぐったら記事にしてみたいです。

本書を読んだ目的

  • 先人たちのテストコードを読むための知識を身につける
  • JUnit の基本的な使い方や便利な使い方、応用方法を知る
  • 連携すると良さそうな他のツールとその連携方法について知る

本書で学んだこと

他の人のコードを読めるようになることが大きな目的だったので、本書はその手段だったと僕は考えています。ですので、学んだことは、コードを読むための基本的な知識です。ここから、他の人のコードを読んで具体的な実践を行なっていきます。

最後に

今回は、Minecraft のプログラムを開発するために JUnit に関連する書籍を読みました。今後も、色々な技術を取り入れた開発を行いたいと思っています。このように Minecraft のプログラミングは、ゲームの中だけで終わらず、幅広くプログラミングの技術を学ぶきっかけになるし、実際にそれを使った開発が経験できます。なので、Minecraft のプログラム開発がプログラミングを学ぶ良いきっかけになるということを、もっと多くの人に知ってもらえたら良いと思います。


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